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製品の詳細
632.8 nmの周波数安定レーザダイオード
Øシングル縦モード(SLM)性能
ر0.002 nm波長安定性
Ø消費電力が極めて低い
632.8 nmの周波数安定レーザダイオードは、典型的なヘリウムネオン(HeNe)レーザ応用に非常に適しており、フローサイトメータ、干渉測定、共焦点顕微鏡、蛍光励起及びラマン分光法を含む。似たような機能を持つヘリウムネオンレーザーはサイズが大きく、高価で消費電力が高い。632.8 nmの周波数安定レーザダイオードは、コンパクトな設計、±0.002 nmの波長安定性、60 mW以上の電力(自由空間モデル)、または20 mW以上の電力(光ファイバ結合モデル)を備えている。また、これらのレーザはいずれも可変Bragg格子(VBG)を用いて632.8 nmの波長を10 MHzの線幅にロックしている。
Common Specifications
電力安定性(%): |
1 |
レーザーレベル-CDRH: |
IIIb |
注文情報:
出力電力(mW) |
波長(nm) |
製品番号 |
55 |
632.8 |
#33-045 |
25 |
632.8 |
#33-046 |
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