機台型式:ZB-556型セラミックタイル釉薬面耐摩耗試験器
一.主な用途と適応範囲
ZB-556型セラミック煉瓦釉薬面耐摩耗試験器はISO/DIS 10545/7-1996「セラミック煉瓦−釉薬煉瓦表面耐摩耗性試験方法」とGB/T 3810.7-2016「セラミック煉瓦釉薬面耐摩耗性試験方法」の基準に基づいて設計製造された機器である。セラミックタイルの釉薬面に一定量の研磨材を置き、釉薬面で研磨材を研磨し、被研磨試料の釉薬面の差分類を目視比較した。
二.主な技術パラメータ
1.試料サイズ:100×100(mm)、8つのサンプル(8頭ミルとも呼ばれる)または3つのサンプル(3頭ミルとも呼ばれる)の耐摩耗試験を同時に行うことができ、8つ未満または3つのサンプルの耐摩耗試験も通用する。
2.支持ターンテーブル中心と各試料中心との距離は195で、隣接する2つの試料クランプの間隔は等しい、
3.支持盤定格回転速度:300±10%rp/min
4.偏心距離:e=22.5(㎜)、
5.ゴムシール付き金属クランプ内径φ83、クランプ内空間高さ25.5(mm)、提供した試験面積は約54(mm)2、
6.モータ出力:0.55 kw、
7.電源:380 V±10%、50 HZ±10%、
三.主な構造と動作原理
この器具は機体、伝動機構、支持回転盤、8つのゴムシール付き金属クランプケースと電気制御装置から構成されている。モータは伝動機構を通じて、支持ディスクは毎分300回転速度で運転し、それに伴って22.5 mmの偏心距離(e)を発生し、そのため、1枚の試料を直径45 mmの円周運動をさせ、それによって研磨剤を試料のエナメル面上で研磨させ、電気制御装置は予め設定された回転数を制御し、所定の回転数に達すると、自動的に停止することができる。この設備は構造が斬新で、運転が安定で、騒音が低く、操作が簡便で、同時に8個と8個未満のサンプルの試験を行うことができ、デジタル時間リレーが配置されているため、操作者は電源を投入するだけで、監視する必要はなく、設定された時間(回転数)に従って自動的に完成する。
備考:試験本体1台、F 80白剛玉粉1 kg、鋼球研磨剤セットを含む。
