VirCap® InertShellはコアシェル構造を有する複合型クロマトグラフィー媒体であり、集合積層抵抗、アニオン交換及び疎水作用が一体となっている。複数回のテストを経て、不活化ウイルス精製において優れた性能を示した。
VirCap® InertShellの基質はポリアクリル酸エステル系微小球であり、その微小球構造及び分離原理は図1に示すように、微小球の殻層は中性親水層であり、蛋白質に対して非特異的な吸着がない、同時に殻層の孔径(50-100 nm)はコア孔径(200-500 nm)より小さく、その殻層の厚さは約0.5-1.0μmで、殻層は分子量が700 kDaより大きい蛋白質がコア層に入るのを阻止することができ、だからクロマトグラフィーの過程で、大きいサイズの不活性化ウイルスは微小球の内部に入ることができなくて、そこですぐに流通して収集されて、媒体のコア部分はオクチルアミン基に活性化されて、それによって陰イオン交換と疎水作用の二重機能を実現して、分子量が700 kDaより小さい蛋白質分子を迅速に捕獲することができて、擬純化系中の宿主細胞蛋白、DNA断片、エンドトキシン、アルブミン
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VirCap® 不動シェル |
コア 700 |
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マトリックス |
ポリアクリル酸エステル系微小球 |
架橋アガロース微小球 |
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はいごうき |
オクタアミンき |
オクタアミンき |
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粒子径(μm) |
50-150 |
50-150 |
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はいごうみつど(mmol/mL) |
0.10-0.20 |
0.04-0.085 |
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ダイナミックロード |
20ミリグラム BSA/mL |
12ミリグラム BSA/mL |
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操作圧力(MPa の) |
≤1.0 |
≤0.3 |
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操作流速(センチメートル/時間) |
100-600 |
100-600 |
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pHあんていせい |
3-13 |
3-13 |
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動作温度 |
4-30℃ |
4-30℃ |
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かがくあんていせい |
一般的に使用されている水溶性緩衝液はすべて、1M水酸化ナトリウム2(NaOH の),6M塩酸グアニジン、30 %イソプロパノール水溶液、70 %エタノール水溶液 |
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ちょぞう |
20 %エタノール貯蔵4 -25 ℃ |
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